前回のクリア結果に納得いかず再挑戦を続けて4ヶ月、ようやく自分自身で満足のいく内容で妖々夢PHをクリアできました 『結界「生と死の境界」』をノーミスノーボムでクリアできたのが良かった。他にも再現不可能な弾幕神回避連発、ラストスペルはボムゲーだけどノーマルシューターの腕前ならこんなものでしょう。

リプレイ置いておきます。

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東方妖々夢PH　霊夢Bクリアリプレイ

紫様攻略に散々時間をかけたおかげで藍さまEXが楽勝でクリアできるようになりました。幽々子さまとの対戦は弾幕が止まって見えますよ

またアナログ絵を描いてみました。１枚10分程度。落書きなので気楽に描いています。

どこかで見た構図だなと思ったら10年前落書きで描いてました。


振り向き絵。乳２つと尻２つは同時に見えません！


仮想グリッド線を引くとパースを意識した絵が描ける。


振り向き絵再び。頭から延びる重心線に対して膝のどちらかを付けると重心バランスの取れた絵になる、らしい。今回の場合は右膝。


その昔、Photoshopやデザインドールなどのデジタルツールを使っていなかった時代に紙と鉛筆でひたすら描いていた頃を思い出しました。描く行為が楽しいと思えたのは久しぶりのような気がするなぁ

継続的に鉛筆描きを続けています。
今回は正面・斜め・横向きを。題材は濱撫子の館マスコットキャラの２人で。


デジタル描きだとここから拡大縮小変形しまくりで修正するけどアナログ描きだと大幅な修正が難しいので実力が出ちゃいますね。難しい。
今回は足のスキマにこだわってみました

CLIP STUDIO PROでイラストを描いてみました。下描きはラスターレイヤー、ペン入れはベクターレイヤーを使うと効率的かも。手間のかかっていた「線を引く→修正したい線を選択範囲→変形(PhotoshopCS6だと"ワープ")で線を修正」が、ベクターレイヤーでは「線を引く→Yを押しっぱなしで線修正モードにして修正→押しっぱなしのYを離すとペンモードに戻るので続きの線を描く」とできるので便利。さらに、「ベクター用消しゴム」を併用することでペン入れの時間が格段に早くなりました。ここらへんは別記事で紹介できれば。


↑はイラスト部に所属する先輩後輩のイメージで描いてみました。昔は紙と鉛筆でしたが今はペンタブかな？と妄想してみました。

継続的に絵の勉強中。
女の子を正面・ななめ・横から描いてみる。
今まで意識して描いたことがなかったのでちょっと新鮮。


右向きがまだマシだけど・・・何かしっくりこない。


我流だけどある程度カワイイ女の子を描けてきたと自負しているので、このまま絵の勉強を続けた方が良いのか我流を貫き通した方が良いのかちょいと悩みますねぇ

とあることがきっかけでCLIP STUDIO PAINTを導入しました。しかもEX。今のところマンガ描く予定はないんですけどねぇ
今年はイラストを描く事に関して色々と変えたい、変わりたいと感じています。技術もモチベーションも上がると良いですねぇ。

とあることがきっかけで紙と鉛筆でイラストを描いてみた。

昔からの手癖で右半分のバランス（比率）がおかしい。パソコンで描くようになってからはここから修正しまくってる。

とある方法で再度同じ女の子を描いてみる。

眼はおまけ。
自分が描きたいと思う絵に近づいた。
しばらくの間アナログ描きを練習してみるつもり。